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リブラリウスと趣味の記録

観劇とかパフォーマンスとかの鑑賞記録を淡々と。本務の仕事とか研究にご興味ある方は本家ブログまで( http://librarius.hatenablog.com/ )

演劇やコンサートやプロレスの観劇・鑑賞・観戦記録(2010年以降)

ログ

(トップ固定記事です。とりあえず,後で思い出すときの土台として。時間は開演時間です/日付はトップに来るようにわざと進めてありますー)*順番を入れ替えて,年度を昇順にしました(2015/06/10)。

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【観劇ログ】SPIRAL MOON第35回公演「荒野ではない」

ども。イマイです。

気がつけば今年もあっという間に年末になってしまいました。10月末に怒濤の関西遠征を行ったとは言え,11月も気がつけばもう月末でした。今回は,通算3回目の観劇となりますSPIRAL MOONさんの新作を観に東京下北沢の下北沢「劇」小劇場までやって参りました。

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【観劇ログ】劇団壱劇屋「独鬼〜hitorioni〜」

どうも。イマイです。

先月,劇団壱劇屋さんの「【勝手に】秋の演劇まつり」の第一弾であるシャドウトラフィックに馳せ参じたわけですが,早くも第二弾がやってまいりました。

もう来ることは心に決めていたので,後は何回観るかの算段をしながら襲い来る仕事をバッサバッサと切り捨てていくだけでした。切り捨て御免。いくつか情けで切り捨てるのを見逃しつつ(ただやり残しただけ),大阪は日本橋のシアトリカル應典院までやってまいりました。

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【観劇ログ】劇団壱劇屋「シャドウトラフィック」

どうも。イマイです。

最近,関西の劇団さんがよく東京に遠征してくださることに甘えて,大阪に遠征する機会が減ってしまいました。大阪公演があっても,東京公演があればそちらでみれば良いやと思ってしまうのは仕方ないことですが,そんな中,東京でプロモーション活動を行いながらも,公演は大阪だけで打ちます,是非来てくださいという劇団さんがいらっしゃいます。私のお気に入りの劇団さん,劇団壱劇屋さんです。

今日はそんな壱劇屋さんの新作本公演「シャドウトラフィック」を観に,大阪は福島にあるABCホールまでやって参りました。

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【観劇ログ】劇団ショウダウン「撃鉄の子守唄」

どうも。イマイです。

昨日速報版をアップしましたが,本体がようやく完成したので,以下の通りUPします。【9月3日一部追記しました】

1.はじめに

観劇前に期待を高めすぎると,もし万が一ということが怖くなったりしますが,劇団ショウダウンさんの場合は幾度もそれを覆す傑作を提示してくださっているので,思う存分期待値を上げて臨んでおります。

というわけで,東京は池袋,シアターグリーンBIG TREE THEATERにやって参りました。 公演案内の時間に燦然と輝く19時開演,22時10分終了予定の文字。そう,この公演は何と休憩含め190分公演という長時間の公演なのです。

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【観劇ログ速報版】劇団ショウダウン「撃鉄の子守唄」

どうも。イマイです。
さて,個人的に応援記事をしたためるほど,現在お気に入りの劇団ショウダウンさんの東京公演がいよいよやってまいりました。

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見た日にはそのままの勢いで,観劇ログを…と思っていたら,書きたいことが多すぎて,このままだと明日の昼公演に遅刻する勢いでした。そこで,これも本ブログ初なのですが,観劇ログ速報版としてオススメポイントを列挙したポストをUPしてみます。観に行くかどうか悩んでいる方のヒントとなれれば幸いです。

  • 公演時間3時間+前売り4000円でも,十分オススメです。小劇場という枠組みを忘れて,重厚なファンタジーが楽しめます。観劇初心者の方にもオススメ。

  • カッコいい魅力的なキャラが盛りだくさんです。とにかくロック・ストーン,パット・ギャレットはぜひ目撃してみてください。
  • それ以外にも魅力的なキャラが盛りだくさん。皆さんそれぞれのお気に入りのキャラが見つかるはずです。
  • 物販大充実。劇団ショウダウンさんの過去作をきちんと追いかけたければ,ぜひお財布の中は賑やかにして伺いたいところ。

公演期間がこの週末しかございませんが,ぜひご予定繰り合わせの上,目撃してみてください。残るは金曜日,土曜日,日曜日の6ステージのみです。

stage.corich.jp

観劇ログの本体ですが,明日の昼公演を見た上で,UPできればと思います。

【応援記事】9月1日より劇団ショウダウン「撃鉄の子守唄」が東京に来ます!

どうも,イマイです。

本ブログは観劇の感想を細々と掲載するだけブログなのですが,ご贔屓の劇団さんが東京にやってくるので,本ブログとしては初めての事前応援記事を書きます。

観劇前の情報としては,私も初めて拝見する作品ですので,物語の核心やネタバレに触れる情報は全くありません*1。全く役に立たない可能性もありますが,このポストを見かけて観劇の予定を確保して下さる方がいるならば,これ以上の幸せはありません。

本日ご紹介するのは,京都の劇団である劇団ショウダウン「撃鉄の子守唄」です。既に先週末に大阪公演を終了し,あとは9月1日(木)から9月4日(日)に,東京・池袋のシアターグリーンBIG TREE THEATERで行う東京公演を残すのみとなっています。

stage.corich.jp

では以下,4つの見出しを立てて,オススメする理由を列挙します。少しでも興味がわいたら,前述もしくは文末のCorichページからご予約下さいませ。*2

1.劇団ショウダウンさんと池袋

劇団ショウダウンさんの東京公演を語るときに欠かせないのが,池袋という場所です。今から2年前,第26回池袋演劇祭で初参加,初東京公演にもかかわらず,何と大賞を受賞します。

「マナナン・マクリルの羅針盤」,劇団所属の林遊眠さんがたった一人で,2時間近くの演じきる一人芝居でした。池袋演劇祭でのCM大会の映像がYouTubeに残っていますので,まだ未見の方はご確認頂ければと思います。

www.youtube.com

そして,この大賞受賞をきっかけに,劇団ショウダウンさんは東京公演を継続的に開催しています。京都からの移動費用だけでも大変なものがあると思うのですが,過去2年間の間に6つもの演目を東京の池袋で上演しています*3

  1. 2015年1月15日(木)〜1月18日(日)マナナン・マクリルの羅針盤 再演 2015」@シアターグリーン BASE THEATER
  2. 2015年9月4日(金)〜9月6日(日)「パイドパイパー」@あうるすぽっと
  3. 2015年9月5日(土)〜9月6日(日)「千年のセピラ」@あうるすぽっと
  4. 2016年1月21日(木)~1月24日(日)「錆色の瞳、黄金の海 2016」@シアターグリーン BASE THEATER
  5. 2016年6月29日(水)~7月3日(日)「黒船」@シアターグリーン BASE THEATER
  6. 2016年7月1日(金)~7月3日(日)「ウインドミルバレー 最後の三日間」@シアターグリーン BASE THEATER

そして,前回の大賞受賞作から数えて8作目が,今回の「撃鉄の子守唄」です。今回ももちろん,池袋演劇祭にエントリーしています*4

www.ikebukuroengekisai.jp

まるで東京に拠点を置く劇団かのように,精力的に東京公演を続けていらっしゃいます。そして,ただ池袋で公演を続けるだけでなく,「豊島区割」という豊島区在住の方,豊島区の小中学校,高等学校の児童生徒を対象とした割り引きを一貫して続けています(http://showdown.jugem.jp/?eid=2395)。

関西のカンパニーである私たちを
育ててくださっている池袋があります豊島区において

今後も感謝の気持ちを持って
公演を行うことが出来たらと
あらためて強く思っています。

http://showdown.jugem.jp/?eid=2395 より引用)

その理由も上記のように,継続して公演していきたいという理由で,この記事を拝見したときには,豊島区在住でないのにもかかわらず,何だか嬉しくなってしまいました。しかも,大賞受賞作から1公演限定でなく,継続してこのような取り組みをされていることについては,流石だと思います。

関西のカンパニーを観に行くためには,関東からだと飛行機で飛び立つか,新幹線に揺られるか,高速バスに飛び乗るかしないと機会がありません。そんなことをしなくても,見届けるチャンスがあるというのは,なかなか無いことだと思っています。その上,劇団ショウダウンさんは本場の芝居を何も削らずに,むしろ上乗せして,改良を加えて運んできてくれます。前回のマナナン・マクリルの時も再演用にセットのバージョンアップが行われたと聞いて,ただただ驚いたことを覚えています。

なお,割り引きに関しては,さらにU-22,U-18,平日マチネ割,リピーター割と数々の割り引きが用意されています( http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_main_id=58813 )。もし豊島区在住の方や,学生さん,22歳以下の方,平日金曜日のお昼くらいから時間が空いている方には,是非この制度を使ってみてはいかがでしょうか。

 2.全体で形作る魅力的な空間や物語

劇団ショウダウンさんの作品は,様々なジャンルに亘っていて,一つこういうジャンルだということを申しあげるのは難しいところです。ただ,劇団Webページでの紹介文にもあるように近年の作品は,実在の歴史を大胆に解釈しながら,決して広くはない舞台上に,壮大なスケールの物語を展開していくことに特徴があります( http://www.showdown.biz/about.html )。

今回のあらすじは下記のようなストーリーとのこと。Corichのあらすじ情報ではコナンドイルも出てくるとの話があって,どのような物語になるのか今から楽しみです。

北米、ニューメキシコの町に
史実から抹消された一人のアウトローがいた。

「最強の臆病者」・・・
決闘の恐怖から逃げ出し、銃を捨てた男を人々はそう呼ぶ。


しかし、平和な片田舎の町が野盗の集団に襲われた時
男は一人の少女を守るため、再びその手に銃を取る。

それは失われた物語
荒野に響く撃鉄と硫黄の狂詩曲
それは失われるべき物語

過去にも書きましたが,劇団ショウダウンさんの舞台は,舞台上の全ての要素が素晴らしく,少なくとも私がこんな応援記事を書きたくなるくらいのクオリティを持っています。

 

  • ナツメクニオさんによる圧倒的な語彙数に彩られた台詞や希望に満ちたストーリー
  • キャストの皆様の熱演
  • 煌びやかで魅力的な照明
  • 的確で物語の感情の起伏を最大限に増幅できる音楽
  • イメージをかき立てるセットや舞台装置や衣装

 

前回の「ウインドミルバレー最後の三日間」は,物販の台本が売り切れるという事態も発生したほどの魅力的な世界は今回も健在のはずです。また舞台上の魅力だけでなく,これらスタッフの方の魅力も語る上で欠かすことができません。

  • 時間厳守かつ周到に全てを準備している制作スタッフの皆様
  • 絵画作品のようなフライヤーや映像記録をしてくださっているKUTOWANS STUDIOの皆様

少なくとも私にとっては,全ての要素が組み合わさった居心地の良い空間です。

3.様々な演者さんと出会えるチャンス

東京公演の一人芝居でないパターンでは,劇団ショウダウンさん所属の役者さんだけでなく,関西小劇場で活躍する役者さんが客演として参加されています。東京の小劇場ではなかなか目にすることのできない,魅力的な役者さんを数多く見届けられるのも劇団ショウダウンさんの魅力の一つです。

しかも,劇団公式ページにちゃんと演者一覧がリストアップされていて,それぞれの役者さんのTwitterやブログへのリンクもきちんと張られています。もともとご贔屓の役者さん扱いでのチケットを購入するのも容易になっていますし,公演でお気に入りの役者さんが見つかったら,その役者さんが出ているお芝居を追いかけて観に行くこともしやすくなっています。こういう気遣いや心配りは劇団ショウダウンさんならではと思います。

www.showdown.biz

役者さんのその後の出演舞台を観に行く事なんてあるのか,というツッコミが飛んできそうですが,私は下記のようにあります。だからこそ,こういうフォローは大変に嬉しいのです。

【観劇ログ】とっとと「いとま」 - リブラリウスと趣味の記録

4.過去観劇ログ

以下,過去に私が拝見した作品の観劇ログです。全文貼り付けてご覧頂きたい位なのですが,それでは冗長すぎるので,リンクを付けるだけに留めておきます。「錆色の瞳,黄金の海」「ウインドミルバレー最後の三日間」以外は,今回公演の物販でDVDがお求め頂けるはずなので,もし少しでもご興味があれば,劇場ロビーで手にとって頂くと良いかもしれません。

2016/09/01追記:東京公演の物販情報が更新されていました。パイドパイパーは通販での購入となりそうですが,「錆色の瞳,黄金の海」は映像が登場する模様です!

showdown.jugem.jp

 

SPナイトシアター・劇団ショウダウン「月下人魚〜リトルマーメイド」 - リブラリウスと趣味の記録

【観劇ログ】劇団ショウダウン「マナナン・マクリルの羅針盤 再演 2015」 - リブラリウスと趣味の記録

【観劇ログ】劇団ショウダウン「パイドパイパー」 - リブラリウスと趣味の記録

【観劇ログ】劇団ショウダウン「錆色の瞳、黄金の海」(2016年版) - リブラリウスと趣味の記録

【観劇ログ】劇団ショウダウン「黒船」 - リブラリウスと趣味の記録

【観劇ログ】劇団ショウダウン林遊眠一人芝居「ウインドミルバレー最後の三日間」 - リブラリウスと趣味の記録

さて,長々と書いて参りましたが,この辺で切り上げたいと思います。

劇団ショウダウンの「撃鉄の子守唄」は休憩時間を含め約3時間の長時間公演ですが,チケット代や割いた時間分,あるいはそれを超える価値を提供して下さるはずです。この公演が目撃できるのは,日本中でも2016年9月1日(木)から9月4日(日)までの4日間,それも東京・池袋のシアターグリーンBIG TREE THEATERでの7ステージだけです。

最後になりましたが,既に観劇したことがある方に伝わるのも嬉しいですが,何よりも本記事がまだ見たことがない方に届き,観劇するきっかけとなるのであれば,これ以上の幸いはありません。

観劇初心者の方へも自信を持ってオススメいたします。皆さまと同じ劇場で同じ作品を目撃できますように祈っております。

stage.corich.jp

*1:むしろネタバレ防止のためにあまりTwitterで検索しないようにしているくらいです。

*2:なお,本記事はあくまでもイマイがあふれる思いを単にWeb上にぶつけただけの記事であって,劇団の方から依頼されたとか,特定の利益供与などを受けているわけでは一切ありません。念のため。

*3:リンクはCorichの公演ページへつながっていますのでクチコミを確認する際にご活用下さい

*4:一ファンとしては受賞して欲しい!という気持ちはありますが,役者さんやスタッフさん達のTwitterを拝見していると,賞を取りたいというよりは,素晴らしい作品を見せたい!という気持ちが前面に出ている方ばかりで,それもこのカンパニーの良さだと思っています。