【観劇ログ短信】T-works # 2 「THE Negotiation」
ども。イマイです。観劇ログを本当は書きたかったのですが,業務が立て込んでいたのでTwitterの転載+舞台上の説明と写真だけ先に載せておきます・・・。DVDと台本を予約するくらい良い作品だったので,また改めて時間を設けられれば(無理かも知れないけど)良いなと思います。
T-works # 2 「THE Negotiation」観劇だん。理知的な人たちの巧みな交渉劇で、気がつけばあっという間のラストシーンでした。テンポよいセリフと場面転換に魅了されっぱなしでした。このプロジェクトはホントに第一弾から引き続いて魅力的です。あと一回お近くの方はぜひに。 #ネゴT2 pic.twitter.com/Lf4WfjRwIl
— 今井福司 (@librarius_I) 2019年3月17日
- 床材が大理石のシート
- 背景は四つの黒幕が書けられていて幕の間から青白い後ろが見えるようになっている。
- 黒幕の前にはTWICKENHAMのゴシック体の大きめの白文字が置かれている。
- 角材で作られた長細いベンチに使うような立方体が上手と下手に一つずつ、客席に向かって広がる扇形に配置。天板には透明のアクリル板が敷かれ、座れるようになっている。
- 中央には同じく角材で背の高いテーブルと背もたれ付きの椅子、机の上にはレトロな電話。
- 椅子は非対称に二つずつ、合計四つ配置されている。
- 机も中央で断層がずれたような配置になっていて、非対称になっている。